華道山村御流について

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華道山村御流とは

奈良市山町の普門山円照寺は、中宮寺・法華寺とともに大和三門跡尼院の一つと称され、
後水尾天皇の第一皇女、文智内親王により営まれたのが始まりでございます。

華道山村御流は明治の後期第6代門跡伏見宮文秀内親王によって基礎が築かれた後、第十代山本静山門跡が山村御流初代家元となりました。
「花は野にあるように」

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